リファレンスについて

リファレンスとは、オブジェクトやアニメーションに対して予め名前を付けておき、REMO Developer Kitを使ったカスタムアプリケーション側から、その名前を元にしてオブジェクトやアニメーションを取得するための機能です。

設定したリファレンスはダイアログにて編集可能で、CSVファイルで入出力することができます。

対象

リファレンスタイプ

キーワード

割り当て箇所

オブジェクト本体

node_object

object-node-id

オブジェクトプロパティの
ユーザ定義

オブジェクト座標変換行列

node_xform

xform-node-id

マテリアル

mtl

remo-mtl-ref

マテリアルエディタの
カスタムアトリビュート

テクスチャ

tex

remo-tex-ref

アニメーション

---

---

[アニメーション]ロールアウト

シーン名

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[リファレンス]ロールアウト

  • リファレンスタイプはリストにて編集する際に対象物を識別するものです。
  • アニメーションはリファレンスリストに含まれません。アニメーションリストにて編集してください。
    なお、アニメーションを作成すると自動的にリファレンスも作成されますので、特別な操作は不要です。
  • シーン名はREMOファイル(*.xrm)に含まれ、アニメーションリストにも出力されます。

リファレンスの制限

  • 1つの対象物に対してリファレンスは一つしか割り当てられません。
  • 全てのリファレンス通して重複した名前はつけられません。
  • ピッキングはシェイプオブジェクト(カメラ、ライト以外)の本体のみに設定できます。
  • カスタムアトリビュートの[パラメータタイプ]は"String"以外設定できません。
  • カスタムアトリビュートの[UI タイプ]の[名前]は対象のキーワード以外設定できません。

リファレンス名に使用可能な文字

リファレンス名には、シフトJISで表現可能な以下の文字が使用できます。

  • 空白文字(リファレンス名の途中もしくは末尾のものだけが名前として使われます)
  • 半角記号(!"#$%&'()*+,-./ :;<=>?@[\]^_`{|}~)
  • 英数字(A-Z, a-z, 0-9)
  • 漢字・ひらがな・カタカナ・全角記号