ビットマップ

テクスチャデータの変換設定を行います
変換されたファイルは全てDDSファイル形式になります。

[DDSテクスチャの変換]

3ds Maxに貼られているDDSファイルに対して、本ロールアウトの設定に沿った変換を実施するかどうかを設定します。既定値ではチェックマークは付いていません。

REMO Exporterでは使用しているテクスチャがDDS形式の場合、REMOファイル(*.xrm)生成と同時にテクスチャの変換を行わず使用しているファイルをコピーして使用します。
このチェックボックスがONの状態では変換を行い、OFFの状態ではコピーのみが行われます。

ただし、テクスチャの制限を守っていないDDSファイルを使用している場合や、「法線マップへの変換が必要である場合」、「キューブマップへの変換が必要な場合」には、チェックがOFFでも本ロールアウトの設定に沿った変換が実行されます。

また、一度変換したファイルを再変換する場合はテクスチャの再変換のケースに限ります。

[圧縮フォーマットを使用]

DDSファイルへの保存時に以下のパターンのテクセル形式*1で変換します。既定値ではチェックマークが付いています。

なお、この設定は高さマップを法線マップに変換する場合は反映されません。

アルファ含む

アルファ含まない

圧縮:ON

DXT5

DXT1

圧縮:OFF

A8R8G8B8

R8G8B8

高さマップ→法線マップ

A8R8G8B8

R5G6B5




[ミップマップを作成]

ミップマップを持ったDDSファイルを作成します。既定値ではチェックマークが付いています。

[高さマップを法線マップに変換]

バンプに貼られた高さマップ(ビットマップ)を法線マップに変換してDDSテクスチャを作成します。既定値ではチェックマークが付いています。

[テクスチャの保存先]

REMOファイル(xrmファイル)を保存する場所に、ここで指定した名前のフォルダを作成し、テクスチャを保存します。
既定値では“maps”というフォルダが作成されます。
フォルダ名を空にしても[ユーティリティ]の[REMO Exporter]が開かれたときの名前が自動で補完されます。


*1: コンピュータグラフィックスで使用するテクスチャ空間の基本単位。
TEXture ELementやTEXture pixELと呼ばれ、この配列の違いによって形式が変わる。
REMOでサポートしている形式はテクスチャの制限事項参照